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受信体質と送信体質

ある日の事、やたらある人が気になる。 今回も かなり大きな問題が起こっている様で、私に助けを求めてる。 が、 あちらが落ち着いたら、私へ連絡してくるだろう。 なので今、こちらから連絡するタイミングではない。 なんて思って居たら、姉から連絡が入る。 「葬儀社に嫁いだ子の旦那さんが自死したらしい。」 ... 続きをみる

2つ目の前世と今世の癖が強いんぢゃ（汗笑）

先日、元彼さん（前世では愛方）から贈り物が届きました。 中身は大量の便秘薬とヘアケアセット。 いつも ありがとうございます♥ さて、この方との腐れ縁話ですが、 過去世での私は男で、無名の物書きをしておりました。 その愛方だったのが元彼となります。 売れない作家の私を甲斐甲斐しく支える女性が元彼で、... 続きをみる

亡くなった父がハイペースで夢に出てくる件

亡くなった父が夢に出て来た時の様子。 亡くなって１ヶ月未満 身体が軽々しく、元気になっていた。 例えるならば、 ポニョに出てくる車椅子のおばぁちゃん達が 軽やかに走ってた様な感じ（笑） １ヶ月過ぎ 日常ではかぶることも無いキャップをかぶり、父なりにオシャレして出てきた。 後にこのキャップは、姉が父... 続きをみる

旦那の愚痴か？前世の愚痴か？

スピとかオカルトとか、全く考えもせず 、 旦那さんと知り合って間もない頃、 ｢あなた、仙人みたいな名前やね（笑）｣ と、少し小馬鹿にして、旦那さんに言い放ってた私。 『 ミズヵは私の光』と、素で言っていた旦那さん。 ある日の深夜、 2人で心霊体験をし、諸々ありまして、 夢で 2人の前世を見て納得。... 続きをみる

ご指名と言う使命

死神が憑いていた花屋の次女。 後に葬儀社を営むお宅へ嫁ぎました。 もちろんその葬儀社で、現役バリバリで働いております。 で、死神が死を司るとして、 それを回避した代わりに、 見送る側として 葬儀に携わるのが死神さんからのご指名（使命）だったのでは無いかな？と思えるのです。 ちなみに… 私も以前、葬... 続きをみる

憑依さんは家族思いでした。

私が15歳だった頃、 お友達のお家(種子島)で 金縛りに合いました。 その隣で、お友達は爆睡中。 金縛りが解け 速攻で友達起こし、状況を説明。 真冬なのに冷や汗だらけのオデコに、 友達の手をとり押し当てて、 何だこりゃ！アピールしました。 あの頃は何故そーなったか。 訳も分からず、ウン十年の月日が... 続きをみる

精子のお話

激流に、勢いよく 飛び出す様に泳ぎ出す仲間達。（射精） その流れを静観しつつ、 ためらいと恐怖すら感じる。 ...が、道は前しかなく、後戻り出来ず。（卵管） 「この流れに飛び込まねば...！！」 そう思い、流れにのる。 この流れは『動』（卵子を目指す） 行きついた先、 ピンクオレンジ色の暖かな場所... 続きをみる

夢か前世？

先日、息子君の読書感想文の為に 図書館行って本を借りなきゃなぁ～、と 思っていたら 我が姉様から、息子君宛てへ1冊の本が送られて来ました。 どんなタイミングだょ？！（笑）って事で、姉の不思議話を。 4歳年上の姉は 私が3歳の時 目の前で、市バスに跳ね飛ばされ 空中を舞っても、不死身な人でした。 小... 続きをみる

亡くなった3人の話

親友の義弟に頼まれ、小さな頃に亡くなったお母さんにコンタクトをとって欲しいと頼まれた。 【死んでる人より 生きてる人を助けたい】というのが私のモットーだけど、 時と場合でやってみます（苦笑） 壮絶な亡くなり方をされた方なので、コメントは期待しないでね。と、お伝えして、 集中して お母様の姿を見ると... 続きをみる

…お盆 終わってるょ

久々に旦那さんもお休みで、家族揃ってお昼寝していた。 ピンポーン♪ 飛び起きたら お昼寝してただろう旦那さんが起きていた。 空気よんで私の代わりに、旦那さんが玄関へ向かってくれるはず… だが旦那さん、一向に立ち上がらない。 あ、(亡き)父が来たんだな。 鹿児島で 父の初盆を行う事となっていたけれど... 続きをみる

不思議話～epi･苦…笑

父の葬儀に向かうって事で、せっかくだから久々に 学生の頃のお友達と、 時間作って会おうよ！という事になっていたのですが、 遊びで帰る訳では無いし、久々に会う ばぁちゃんを1人にする事も出来ないし。 葬儀が終わったら会う約束を断ろうと私は思っておりました。 お通夜が明け、火葬場へ向かい、 その日の火... 続きをみる

不思議話～epi･貼智

(前日ネタの続き) お通夜中、お坊さんがお経のようなものをあげてる時、父の祭壇と遺影を見ていると、 それは突然起こった。 何も無い空間から、光の柱が降りてきた。 …え？(´º∀º｀)なんだこれ？？ もぅその光景から目が離せない私。 その目線は、祭壇と遺影からは完全に違う。 私が見てるその場所の異変... 続きをみる

不思議話～epi･四(死)知

桜島からの お帰りという声の洗礼を受け、 いざ、目指す父の元へ。 地元からはタクシーで直接、斎場へ。 その斎場はなんと、花屋の次女(七五三に死神と記念ショット)の嫁ぎ先。 そこへ向かうタクシー内での出来事。 私｢〇〇斎場分かりますか？そちらまでお願いします｣ taxi『はい。 どなたかのお葬式です... 続きをみる

不思議話～epi･録

2019年1月17日 父が亡くなり、お通夜＆葬儀の為に、ばぁちゃんの元へ向かう事となった。 飛行機に乗るのは約15年振り。 窓から、いよいよ 桜島が見えてきた時、それは起こった！ 桜島『(ミズヵ)お帰り』 私｢ただ い ま… え！？桜島が喋りかけてきた？？｣ ←これ、普通にヤバいよね。 あなた大丈... 続きをみる

不思議話～epi･護

父の具合がよろしくないと言う事で、 ウン十数年ぶりに田舎に帰省した時のお話。 そのついでに、 御先祖様のお参りへ、 私は納骨堂へと向かいました。 ですが、長らくのご無沙汰で、 その場所がどこだか分からず…。 とても困ったのですが、早朝からばぁちゃんに電話して、 場所を聞くのも申し訳無いと思い、ご先... 続きをみる

不思議話～epi･四(死)荷神

私が撮影した心霊写真の話題の流れから、 花屋の娘から興味深い話を聞いた。 『ウチの妹さ、七五三の時の写真に死神が写っててさ。』 ｢マジか！？ その写真 見たい！！｣ 『ダメなの。じぃちゃんがその写真を封印してるのょ。これは絶対見せれないって。 じぃちゃん亡くなったけど、何処にその写真を封印してるか... 続きをみる

不思議話～epi･産

これは友人のお宅に遊びに行った時、心霊写真を撮影してしまったお話。 内容は全然怖くないです。 むしろ秘密が明かされ…みたいな。 ちなみにその頃の私は、霊感とかにはまだまだ半信半疑でした。 なので、オカルト全開の友人さん宅にお誘いされても、 10回誘われ8回断り、2回は 渋々伺う様な感じでした。 な... 続きをみる

不思議話～epi･荷

私の過去の友人に、 オカルト全開の方がいらっしゃり、ある日突然 『ミズちゃんに生霊が憑いてるょ』と言う。 ｢どしたら取れるの？｣と聞くと、 『自分で分かってるでしょ？ ミズちゃんは こちら側の人間なのょ。 どちらかと言うと、かなり強い』とか言う。 …え？ネタ振るなら答えちょーだいょ。 こちらの出し... 続きをみる

不思議話～epi･位置

ｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄ後、父のいとこの娘ちゃん達と会話する機会が増え、その中で知った事がありました。 日記 epi･零の中の3人の意味は、その会話で知る事となります。 父の妹である叔母さんは働きながら長年 人工透析をしており、 生涯未婚で、数年間 私の母親代わりでした。 (自分を律する為に水行もしており... 続きをみる

不思議話～epi･零

昨日は父の初盆でした。 父のお通夜～葬儀終了までの記憶を残したくて、 それまでの大まかな記憶を記録していきたいと思います。 中には、怖くない不思議な体験も綴っていきますので、苦手な方はスルーして下さいませ。 いや、お勉強の為、スルーしない方が良いかも知れない。 数年前のある時期、 ある特殊な方々と... 続きをみる

お盆がやってきますね。

御先祖様、いつでもWelcomeなのですが、 挨拶回りでの、早朝ピンポンダッシュは やめてくれ（苦笑） ピンポンの音に、ドアを開けると誰も居ない。 察してしまい、2度寝が出来ない（笑） ま、今年も 何かしらのリアクション、楽しみにしております。