亡くなった父がハイペースで夢に出てくる件
亡くなった父が夢に出て来た時の様子。
亡くなって1ヶ月未満
身体が軽々しく、元気になっていた。
例えるならば、
ポニョに出てくる車椅子のおばぁちゃん達が
軽やかに走ってた様な感じ(笑)
1ヶ月過ぎ
日常ではかぶることも無いキャップをかぶり、父なりにオシャレして出てきた。
後にこのキャップは、姉が父にプレゼントしたものと判明。
3ヶ月未満
電話で会話をする。
生前の元気な時の声になっていた。
3ヶ月後
寝込む父の姿。
私は背中をさすってあげていた。
身体は元気なはずだが、心が元気では無くなっていた。
父は亡くなって、身体の苦からは解放されたけど、
その一方で、心の苦が表面化してきた。
→これは生きている人間と同じ。
1つ問題が解決しても新たに、また 問題が起こる様なもの。