ご指名と言う使命
死神が憑いていた花屋の次女。
後に葬儀社を営むお宅へ嫁ぎました。
もちろんその葬儀社で、現役バリバリで働いております。
で、死神が死を司るとして、
それを回避した代わりに、
見送る側として
葬儀に携わるのが死神さんからのご指名(使命)だったのでは無いかな?と思えるのです。
ちなみに…
私も以前、葬儀社を経営されてる方から、猛烈に求婚された事があります。
その時に 私が魂を売っていたら結婚もあったかもしれません。
が、良心(ハイヤーセルフ?)が
「NG」を出しました。
そんな事を思い返していたら うちのばぁちゃん、
木工事で仏壇作る仕事をしてました(意味深笑)