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ハンドメイド作品や独り言など冥土の置き土産に色々残していくょ

受信体質と送信体質

ある日の事、やたらある人が気になる。

今回も かなり大きな問題が起こっている様で、私に助けを求めてる。

が、

あちらが落ち着いたら、私へ連絡してくるだろう。

なので今、こちらから連絡するタイミングではない。

なんて思って居たら、姉から連絡が入る。


「葬儀社に嫁いだ子の旦那さんが自死したらしい。」


『…なるほど。

だから あの子(葬儀社に嫁いだ子の姉)が 私に意識を飛ばして来たのね。』


そんな事があり、姉からの電話から3日後、

葬儀社に嫁いだ子の姉から連絡が入る。


「ミズヵ姉 おはよう」


『お久しぶり。

てか、やたら あんたの事が気になってたんだけど(苦笑)』


「だろうね。

私、ずっとミズヵ姉の事 呼んでたから」


『だろうね~

そうだと思っていたよ。』


なんて話を文字で会話しつつ、亡くなった方に意識を向けると、何故だか色が見える。


吹き出し黄色は私のコメント。

黒吹き出しは 葬儀社に嫁いだ子の姉のコメント。

その時のやりとり↓


(やりとり中、私的に意味があって、 あえて 自死と言うWord使いませんでした。)


なるほど。

自死して間もないからその姿では無く、

色で心情を伝えて来たか~。

と、学んだ。


これが年月を経ると、その時の姿を見せてくれるが、現段階では、自死に至る理由は聞けてない。


そりゃそうだわな。

人に言える位なら自死は避けれたかもだし。


ちなみにこの旦那様、

仕事柄、沢山のご遺体を見てきただけに、

綺麗な逝き方をされていたそうな。


生きていた時、綺麗な心(繊細)だったが故に、

生き苦しい思いをしていたんだと思う。

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