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ハンドメイド作品や独り言など冥土の置き土産に色々残していくょ

台風前後の様子をのこす。

10月11日

台風対策に

各サイズの電池と

2Lのお水4本購入。


旦那様に、それっぽっちで何になる?

言われた(苦笑)


PTA会議で朝から夕方まで学校。

夜に、ガソリン満タンにしとけょと言われ スタンド行ったら、ガソリン売り切れ。


帰りにコンビニコーヒー買いに行ったら、パン&弁当・惣菜、ほぼほぼ すっからかん。


それを報告すると、

何故早く用意しない?と言う。

ならば、水の『それっぽっちで何になる?』の時に言うべきではないのか?

後出しジャンケンみたいに言うのは単なる難癖にしか思えない。


基本 俺様主義の

共感性Zero男。


報告・連絡・相談(ほうれんそう)がない旦那様。

これらは前世の癖だと理解してるけど、いい加減 シフトチェンジしなきゃと思う。って伝えてるんだけど、頭が硬くて…。

モラハラ?

夫源病…

ま、色々 思いつきますがね(苦笑)



明けて12日早朝、仕事から帰宅した旦那様。

この日は仕事がお休みとなり、

お風呂に水溜め、雨戸閉め、ご飯の仕込み(カレー)等、やってくれてました。

これはありがたい!


私は 家族分の水筒にお茶の準備。


突然の停電に備え、早目にお風呂(シャワー)を済ませる。


夜になり、停電発生。

1・2・3 回目、直ぐに電気は復旧。

4回目の停電では、7時間の停電だった。

その間、懐中電灯1本で過ごす事になるが、その懐中電灯が凄かった。

手持ちライトと据え置きライトが一体化してる100均で購入したモノにだけど、めちゃめちゃ明るくて 二間続きの部屋までうっすら明るい。

後日、あと2台、購入しておこうと思う。


停電中の最中、数年間連絡のとれなかった義理母(父の後妻さん)から連絡があり、電話で話す。

父の元から離れた理由を、義理母は泣き笑いしながら会話する。

人には色々ある。

過去の事は過去の事として、

生存確認出来た事が良かった。


その内容を娘っ子に話すと、

『じぃじとばぁばに何があったか知らないけど、私にとって ばぁばはばぁばだから話したい』と言うので、連絡先を教えてあげた。

本当に素直で良い娘だと思う。


電話では義理妹も一緒におり、直接電話で話す事ができた。

精神的ダメージを持っている義理妹、強制(矯正)入院を繰り返していた様だったけど、私と会話する時、何ら問題無し。

むしろ、まとも過ぎる故、色んな苦悩がつきまとう。


停電中の電話に義理母は心配していたけれど、

大爆笑しながら会話してる私。

まともに電気が使えないこの状況も楽しんじゃわないと勿体ない。

ここで家族の協調性とか、団欒が試されるとも思っている。

(不謹慎だと思われる方がいらっしゃったらゴメンなさい。)


お友達宅は停電の最中、旦那さんがはりきって

家族4人で人生ゲームをplayしていたらしい。

さすが、魂の妹宅!


家族の絆が強いね。


その後、実姉から、息子君の心配連絡が入るが、長い停電中の暇つぶしにしりとり中だと伝えると、あんたら親子は のほほんしてるね~(笑)と言われ。


その間 旦那様は

携帯充電がてらに

コンビニに行ってくると言って出掛け、相当 暇を持て余していたのだろう(笑)


しりとりに参加するのも面倒だし、バカバカしいのだろう。

協調性Zero~(笑)


帰宅後、コンビニ周辺は停電しておらずだったと言っていた。


ガソリン売り切れにグチグチ言ってた割に 緊急でも無いのに、自分の暇つぶしの為なら 無闇やたらに車を出すのね?

ほぉ~自己中(笑)


東北震災後の計画停電の時 息子君は2歳程で、その時の時間潰しは布団に入り、懐中電灯の灯りを使った影絵(笑)と 創作物語り。

これで数時間、飽きささずに乗り切った。

その場を楽しめなきゃ、苦痛な時間となるのは親子共々。


旦那様は仕事だった為、そんな事があったなんて知らぬ存ぜぬ。

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